苦情対応

より良い保育のために、ご意見・ご要望をお聞かせください。

システム
事務所、掲示板等での掲示
苦情解決責任者 理事長 榛木恵子、事務局長 森本宮仁子
苦情解決担当者 園長 長瀬光子、センター長 上野智美、
        所長 和泉玲子

第三者委員 社団法人 大阪市私立保育園連盟 会長 近藤 遒

ご意見

①保護者から担任へ
「子どもたちのカラー帽子について、保護者会で買わず、個人で買うようにしたい。」

背 景
「カラー帽子は毎年色が変わるので、個人で買うと負担が大きいと判断していたので、保護者会で買い求め、1年経ったら消耗度を見計らい、買い換えるものとそのまま継続するものとに分けていた。その結果、新しい帽子が回ってくる子どもとそうでない子どもができること。また、保護者会の持ち物となっていたので、自分の帽子との判断ができず、使い回しが不潔な結果になることと、子どもたちが大切にしないなどの問題が出てきていた。」

改善策
 保護者会と共に検討の結果、保護者会費を値下げして、個人で毎年帽子を購入してもらうことにした。「もったいない」の気持ちも大切にするために「リサイクル」のシステムも導入した。好きなアップリケなど付けてもらうことで、子どもたちも自分の持ち物を大切にする気持ちが芽生えている。

②保護者から担任へ
 職員がたくさんいるので、名前と顔が一致しない。お迎えの時、「おかえりなさい」と言われても誰かわからない。

背 景
 正規職員と非常勤職員など、50名前後の職員が保育に当たっている。その上、保育士養成校からの実習生やインターンシップ、ボランティア等も切れ目なく来園している。

改善策
 正規及び非常勤職員は、顔写真と名前を保護者会掲示板に掲示するようにした。また、職員は名札を付けて名前がわかるように改善した。実習生やインターンシップ等の学生は、毎月発行の「おたより」でお知らせするようにした。

③保護者から園長へ
  卒園式で子どもの顔が見えない。卒園証書授与式が見にくい。見えるところに着席したい。 

 背 景
 卒園児は正面横に3列で着席、保護者はそこに直角に配されたイスに着席する。家族で参加される方がよく見える座席を押さえてしまわれた場合、後から来た保護者が式の見えにくい場所に座らざるを得ず、どうにかならないかとの相談を受ける。

 改善策
 卒園児の保護者席を最前列より順次、1家庭1イスを設定し、証書授与式では卒園児から直接保護者へ手渡してもらう。また卒園児から保護者への簡単なメッセージを送り、親子の触れ合いの時とした。